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2013年12月1日

まずは、日本語のタイプの練習をしよう!

おはようございます、柳田です。

このところ寄る年波によるものか分かりませんが、タイプ時にミスが多くなってきたように感じています。

最近関わりのある某P社の新入社員のS君の動きをみていて感じたのですが大学在学中にキーボードを見ずにタイプできるようになっておく方が良いとおもいました。 ここ20年程は新入社員との接点がまったく有りませんでしたので、久しぶりに接したのですがバブル入社組の方がもっと打てたと思います。

当時はApollo ComputerかSun SPARCマシンを使う事がほとんどでPCを使う事は有りませんでしたので日本語変換を使う事は有りませんでしたが、タイピングは明らかに早かったこととUNIXコマンドを普通につかっていたと思います。 昔話はこれくらいにしておいて。

メールを使ったコミュニケーションが一般的になったためキーボードを不自由無く扱える事は大変重要なことだとおもいます。そのために、定量的にタイピング能力を計るためにタイピング練習サイトを利用するのも良いのではないかとおもいます。

私がこれまで働いてきた職場では、(数値で測定したことはありませんが)皆同じ位のスピードでタイピングしていましたので、私自身タピングが早いと思った事はありません。 そうですね、、、個人的な思いですが私自身は平均点+な男です(体系の各種サイズから、その他になにをやってもほぼ平均点な人です)

試しに、www.e-typing.ne.jpにて腕試しレベルチェックを受けてみたところ300WPM(レベルS)ということでした。

仕事するには大量にメールをさばく必要がありますので、もしタイプが自由にできないのであればタイプ練習はしておきましょう。